インターネットを利用するユーザーにとっては、ウェブサイトと言うものは非常に役に立つツールの一つであるが、インターネットの利用方法を誤ってしますと、思っている問題に遭遇する可能性があります。
ここで一つ事例を紹介しましょう。女性に甘く、出会い系サイトについて非常に興味を持っていたあるユーザーのお話しです。
このユーザーは結婚前提とするような真面目な出会い系サイトにまったく興味がなかったそうです。
出会い系サイトをやりはじめたころは掲示板を眺めているだけでしたが、少し気持ちを許してしまったのか、出会い系サイトから送られてきたメールに対し返信をしてしまったのです。相手からは言葉きれいに丁寧な内容のメールが返信されてきました。
メールの内容は、初めての方なのでメールでお互いを知ってからお会いしましょうとの内容です。
その内容を見たユーザーは、相手の女性が言うことに納得しました。いきなり会いましょうと言われても困ると思ったそうです。
そして二人はメールのやりとりをしながらコミュニケーションをとっていた中、相手の女性から「明日、お時間にご都合がつくようでしたらお会いしませんか」とのメールが送られてきたのです。
やっと会える時がきたっと思ったそうです、ユーザーは目印となるスポーツ新聞片手に待ち合わせの場所に向かいました。
ここまで辿りつくのに、相手の女性とのやり取りで使用したポイントはかなりのものです。
もちろんポイントは有料なので金額もかなりの額になっています。
実際待ち合わせに向かったユーザーというと、いくら待っても相手が来ません。
結局現れなかったので帰宅した次の日に、一通のメールが届きました。内容は「約束したにもかかわらず、待ち合わせの場所にも時間にも来てくれなかった」。
さらに、出会い系サイトの運営者側からも記述されていました。「今回の事により当サイトよりこの女性に対し弁償を致さなければなりません。相手の女性から騙された事に対して損害賠償の申し立てを行うとのことであります。」
続けて読むと、「当サイトとしては事を穏便に解決致したいため、ご両者による示談金をお支払いいただきて、和解致したいと考えています」との内容です。
ユーザーは恥かしかったが、詳しい友人に話をしたそうです。
そこでユーザーは真実を知ったそうです。これは、出会い系サイト運営側とサクラが共犯して行った詐欺行為の一つなのです。
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